交通事故の症状でお悩みの方へ

交通事故の症状でお悩みの方へ
 
・むち打ち
・手のしびれ
・背中の痛み
など、
 
脊椎や骨盤を矯正し、神経の通りをよくすることで改善していきます。
 
お悩みの方はご連絡ください。
 
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肘の痛み

おはようございます。
おおくぼ接骨院です。

肘の痛みには肘外側の外側上顆炎(テニス肘)、肘内側の内側上顆炎(野球肘)などがあります。

テニス肘はテニス選手がバックハンド伸しすぎで起こるのでテニス肘といいます。

野球肘は野球のピッチャーに多いので野球肘といいます。

これらは慢性化すると手に力が入らなくなったり、物がつかめなくなったりします。

早めの施術をおすすめします。

肘の痛みでお困りの方は是非ご連絡ください。

当院は予約優先です。

受付時間
月・火・水・金 AM8:00~12:00 PM14:00~20:00
木    AM8:00~12:00
土    AM8:00~14:00
日    前日予約のみ AM9:00~11:00

 


あなたの腰の痛み、大丈夫ですか?

腰が痛くて、
・朝起きるのがつらい
・イスの立ち座り動作で痛い
・散歩中に痛くなるが、休むと良くなる
・寝返りをうつのがつらい
・どこの治療院に行っても良くならない

腰に症状をもつあなた!
あきらめず、ご来院ください。

当院では、矯正を行いますがボキボキ、バキバキはいたしません。
患者様の筋力を利用し、骨盤や背骨を正しい位置に戻します。

施術後のアフターケアも行っています。

 

勇気を持ってご来院ください。


自分の疲労度チェック4

間違った呼吸の仕方

胸だけで浅い呼吸をしている人は2つの点から

疲れやすくなります。

①酸素不足による疲れ

効率的に脳や体に酸素が行き渡らず、

「頭がぼーっとする」「こりがとれづらい」

といった症状が見られます。

②姿勢のゆがみ

胸だけで呼吸している人は体幹の筋肉を

使えていません。

呼吸時におなかを膨らませることができなければ

体幹と脊柱は支えられず安定しません。

常にグラグラしている状態なので、

体のバランスが崩れ、

神経伝達もうまくいかず、

疲労や怪我につながる無理な動きをしてしまいます。

疲れない体のポイントは呼吸時に横隔膜を使えるかどうかにあります。

詳しくは「おおくぼ接骨院」まで


自分の疲労度チェック3

「腰痛は疲れのサイン」

今は世界的な「ストレスフル(緊張)社会」

筋肉もそれにつられるように、常に緊張状態で
「硬く、縮こまっている」ひとはたくさんいます。

反り腰は
腰の筋肉がぎゅっと収縮しています。

・お腹が出る→腰が反る
・方が前に出る(猫背)→腰が反る

このような例が多いと思います。

脳は常にバランスをとろうとするので、
肩が前に出ると、腰を反らせてつじつまを合わせるよう、
中枢神経が指令を出します。

しかし、つじつまが合うのは上半身だけ。

全身のバランスは崩れます。

反り腰、猫背の人は疲労がたまりやすいと
自覚しましょう。

ハイヒールも反り腰の原因です。

腰が張る、痛むという人は、
腰の疲労ではなく、
体の複数の部位にダメージがたまっているケースが多いです。


自分の疲労度チェック2

いろいろな時間にねている。

睡眠時間が短い、
朝起きてもスッキリしない…
これは明らかな「疲労」のサインです。
平日休日問わず、寝る時間、起きる時間が
不規則だと、
副交感神経の働きが悪くなります。
副交感神経は、寝ている間に
「脳とからだのメンテナンス」を担う
神経です。
睡眠の乱れは、どんな優れたメソッドも
台無しにしてしまうほど
恐ろしいものです。
人によって事情は異なるかもしれませんが、
「寝る時間」「起きる時間」は
「一定」を心がけましょう。


自分の疲労度チェック1

①脈がいつもと違う

疲労がたまってくると
脈が速くなったり、遅くなったりします。

安静時のベースラインは1分間に
一般人で70~80程度。
アスリートで50~60程度。

運動後、脈が速くなるのは当然ですが、
運動をやめてもなかなか落ちなかったり、
安静時もベースラインより脈が速かったり、
また反対に遅かったりして
ベースラインと大きく異なる場合は
「疲れている」「疲れやすい体になっている」
と判断できます。

自分の脈を測ってみましょう。

画像のように二本指を手首に当て、
ドクドクが強いところを探します。
タイマーなどで15秒はかり、何回脈を打っているか数えます。
それを4倍にした「1分間の脈拍数」があなたの「ベースライン」です。

疲れやすい体は体幹をうまく使えるようになることで
改善できます。

気になる方は当院へご来院ください。

エキテン

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肘の靱帯損傷

肘の内側側副靱帯損傷

痛めやすいケース
・転んだときに手をつく
・ボールを投げたとき
・野球の練習していて、
日に日に痛くなる(慢性の投球障害)
・格闘技で肘の関節をとられる
など

慢性の投球障害のエコー画像はこちら


わかりにくいかもしれませんが、
矢印の下が、靱帯が炎症で肥厚している様子です。

レントゲンではわかりにくい例です。

治療法はケガをしたケースによって違ってきます。

早めの診察が必要です。


肩や腰の痛みはストレスが原因の場合も!

肩や腰の痛み、重苦しさ、張りはストレスが原因の場合があります。
特に思い当たる原因がなく、症状がある場合はストレスが考えられます。
また、原因のわからない症状はストレスとなり、悪循環となります。
早めの対処が改善の鍵となります。
当院では問診を詳しくすることで何がストレスかを突きとめ、施術を行います。
思い当たる方は早めのご相談をお願いいたします。